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プラセンタが効果的であった“ばね指”の患者さん

2013.04.02.Tue.20:10
 更年期障害と手・肩・膝などの関節痛を訴えて来院された患者さんですが、まず、漢方療法として当帰芍薬散を開始していました。更年期障害は漢方薬で改善傾向だったんですが、関節痛は一向に良くならないとのことで、補助療法としてプラセンタ注射を勧めてみました。プラセンタ2A筋肉注射を週に2回から始めて、2週間経過した段階で関節痛はほとんどなくなり、自転車にも乗れるようになりました。実はこの患者さん“ばね指”も患っておられ、整形外科で経過観察されていたようなんですが、プラセンタを打ち出してから“ばね指”の症状も徐々に良くなってこられ、たいへん喜んでおられました。この時点で私としてはプラセンタが果たして“ばね指”に効果があるのかはなはだ疑問でした。しかしいずれにせよ、症状がすべて軽快してきていましたのでプラセンタ2Aの注射回数を週1回に減らし、その後は保険でプラセンタ1A/日で週2回にしてみました所、関節痛は悪化しませんでしたが“ばね指”はほとんど元の状態に戻ってしまいました。
「“ばね指”にもプラセンタが効いていたんだ」と、実感しました。
 以前からプラセンタの濃度が治療と相関すると聞いていましたが、この症例でみるとやはり、1回の投与量がある程度多い方が効果が強い薬といってよいと思います。費用的な問題がある為、できるだけ保険医療に戻していってあげたいのですが、一旦良くなった状態を経験されるとソフトランディングに持っていくのは少し、時間がかかりそうです。
 また、プラセンタ治療に関して、報告していきたいと思います。
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